ヒゲとメガネとハット帽

迎里 計の日記

昭和 余薫 焼き鳥 酎ハイ 弾き語り

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東京、世田谷、上野毛

地元呑みといえば、いつもの鳥繁。

 

タンとカシラ、つくねを塩で2本ずつ。

焼きあがるまで、ラッキョの醤油漬けか

大根の甘酢漬けで、まずは酎ハイを一杯。

 

カウンターテーブルと壁は

長年焼き鳥の煙で燻され、濃い飴色に。

それをじーっと見てはグビッと。

 

いつものスタイル。

 

そんな、僕の憩いの場で歌います。

いつもの僕の曲に加え、昭和20〜30年の歌謡曲

を弾き語ります。

 

生歌生演奏。

小さなお店なのと、昭和なつくりなもので

歌を聴くには少しばかり窮屈さもあるかと

思います。

 

昭和の余薫の中で、焼き鳥と酎ハイ。

僕の酔いどれ弾き歌い、ちょいと語り。

良ければ、是非お越し下さいませ。

 

2/11(日)

「昭和の余薫をアテにして」

上野毛 鳥繁

開場  十六時半

開演  十七時

入場料金   二千円

予約   keimukaizato@gmail.com